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失敗しない移住・二拠点生活 人生折り返しのノマドが「移住・2拠点生活」を模索する航海の始まり|Prologue 【航海日誌 Day0】

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読了目安:約5分

【Profile】

首都圏ベイエリア出身、東京23区在住、世界を見つめる人生折り返しのノマドワーカー。小さな商社の管理職としてリモートワークを実践中。

10代のカナダでのホームステイ、30代の台湾勤務で培った「異文化への好奇心」を胸に、家族と共に、2026年の新たな航路——国内・海外の2拠点生活を模索しています。


「航海日誌」(台湾編の模索の連載)を読み始める→航海日誌Day1【台湾移住】北部の気候は「湿度」が命取り?後悔しないための防寒・台風対策ガイド 

「番外航路」(観光・旅行情報)を読み始める→番外航路 #01「3度目の台湾旅行におすすめ!移住者が見つけた「台湾の素顔」に出会う場所」


人生の航路を再設計する

人生の節目

人生の折り返し地点を迎え、これまでの歩みを振り返ったとき、自分の中に一つの強い願いが再燃しました。それは、かつて経験したカナダでのホームステイや台湾での勤務のように、再び「世界」と「日本」を繋ぐ暮らしを自分らしくデザインしたいという願いです。

ブログのコンセプト
このブログでは、理想の拠点を巡る「現場のリアル」と、信頼できる情報源や先人から学ぶ「知恵」をコンパスに、家族と共に歩むプロセスを等身大の記録としてお届けします。

このブログが、私自身の備忘録「航海日誌」となるのはもちろんのこと、同じように新しい航路を模索する皆さまにとって、夜空に輝く北極星のような、ささやかな道標になれば幸いです。


2. なぜ今、2拠点生活なのか

「気候」という切実な課題と、家族への想い

地球の気候が極端化している影響により、夏の過酷な暑さと冬の厳しい冷え込みが身体に与えるダメージは、年々無視できなくなってきました。

これは、私たち家族だけの問題ではありません。人生の折り返し地点に立つ私にとって、高齢の親の体調もまた、切実な懸念事項です。

激しい気温差は、私たちが想像する以上に高齢者の身体に負担をかけます。大切な家族、そして親が、その時期に最も過ごしやすい場所で穏やかに過ごせるようにすること。

季節に合わせて「身体に優しい快適な場所」を選んで暮らすこと。 それは、今の私たち家族にとって、何物にも代えがたい「最高の贅沢」だと考えています。

二拠点生活について調べていくと、国土交通省が二地域居住を推奨していることがわかりました。

国土交通省のHPによると、「地方への人の流れの創出・拡大を通じて地域の活性化を図るため、二地域居住者向けの住まい・なりわい・地域住民との交流のための環境整備等を内容とする「広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を改正する法律」が、令和6年11月1日から施行されました。https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/chisei/kokudoseisaku_chisei_tk_000073.html
 これに伴い、地方公共団体向けに、制度運用の参考となるよう二地域居住等の促進にかかるガイドライン等を公表しました。

「海外」への渇望

10代のカナダ滞在、30代の台湾勤務を経て、異文化の中に身を置くことは私の人生をより豊かにしてくれるものだと確信しています。 その原点は幼少期にあります。母親の影響で幼い頃から海外の文化に触れる機会が多く、自然と興味を持つようになりました。成長する過程でも、周囲に外国人の友人が多かったことが、私の価値観の形成に大きな影響を与えています。

こうした背景から、現在はアジアを中心に活動する友人や先輩たちが持つ「生きた知見」を活かし、安定した生活の中に新たな風を取り入れたいと願っています。

幸い、妻も専門職で場所を選ばず働けるため、二人でこの新しい挑戦に踏み出すことにしました。


3. 地図なき海を渡るための「3つの磁石」

模索する日々を支え、進むべき方向を指し示す「コンパス」を紹介します。

  • 友人や先輩たちが分けてくれる「生きた知恵」
    • ネットの数字だけでは分からない、個人の性格や希望まで踏まえた、温度のある親身なアドバイスを大切にします。
  • 多角的な「信頼できるソース」での検証
    • 特定の流行に流されず、高い倫理性や普遍的な教えに基づき、得た情報を自分の中で一度ろ過するプロセスを重視します。
  • 自らの足で歩き、肌で感じる「現場のリアル」
    • 可能な限り移住候補地を実際に巡ります。
    • 候補地の暮らしやすさや、その土地の旬の食材、山並みの美しさを五感で確かめていきます。

4. 日常に添える「句読点」と本当の目的

等身大の楽しみ

特別な能力はなくても、趣味として毎月登山に出かける時間を大切にしています。特にお気に入りは北アルプスで、心身をリセットする山行を計画しています。また、自家栽培した野菜を使った心身を労わる料理を作る時間も、私にとっては欠かせない「句読点」です。

替えのきかない時間

家族と特別な日を穏やかに祝うような、何気ないけれど大切な時間を守り抜くこと。それこそが、私が2拠点生活を模索する真の目的でもあります。


5. 結びに:共に旅をする皆さまへ

人生の後半戦に正解はありません。だからこそ、私はその模索する過程そのものを楽しみたいと思っています。私の経験や、現場で直面する「リアルな壁」が、同じように新しい暮らしを模索している方々の進むべき方向を指し示す「コンパス」となれば幸いです。


大切にしたい普遍的な教え:

 「計画は,話し合いがないと失敗し,優れたアドバイザーがいれば成功に近づける」

Wittyなひとことアドバイス :

「地図のない海を進むとき、多くの航海士たちの経験談は、どんな最新のGPSよりも 確かな目的地へと導いてくれる。」


次回の航海日誌

次回は、プロローグ Day0.1:失敗しない移住・二拠点生活!最初に固める「お金・健康・ビザ」の三原則

理想の暮らしという「花」を咲かせるには、まず「生存」という土壌をシステム化しなければなりません。1元が3.5円だったかつての常識を捨て、5円を超える円安の荒波をどう乗り越えるか。憧れを「確実な未来」に変えるための、模索を公開します。

[プロローグ Day0.1に進む] 台湾編の模索 航海日誌 Day1に進む

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Jerry_人生折り返しのノマドワーカー
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模索の旅「航海日誌」執筆者
首都圏ベイエリア出身、東京23区在住。小さな商社の管理職としてリモートワークを実践中。 国内・海外の2拠点生活を模索しています。
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